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【連載】市報うんなん2025年10月号「産後女性のからだの痛みを調査」

  • shintai1
  • 2025年10月7日
  • 読了時間: 2分

産後女性のからだの痛みを調査


 研究所うんなんでは、子育て中の母親に向けた健康支援の取り組みとして育児による運動器の痛みや凝り、疲れなどの改善を目的とした「子育て応援ストレッチング」の普及啓発を、こども家庭支援課と連携しながら進めています。

 この一環として、実際どのぐらいの母親が痛みを抱えているのか、現状を把握するため、昨年8月から今年7月までの1年間、雲南市の乳幼児健診を受診するお母さんを対象に「産後女性のからだの痛みに関するアンケート調査」を実施しました。


アンケート調査協力のお礼


 アンケート調査には4ヵ月児健診受診の母親131人と1歳6ヵ月児健診受診の母親146人、合計277人(回収率94.8%)から回答をいただきました。ご協力いただいた皆さんに感謝申し上げます。

 調査の結果、「痛みがある」と回答した方が4ヵ月児健診受診の母親で70.6%、1歳6ヵ月児健診受診の母親で50.7%にのぼり、腰や肩、首に痛みを感じている方が多く見られました。中には「耐えられないほどの痛み」を感じている人もいらっしゃいました。今後はさらに詳細な集計作業を進め、痛みの実態を明らかにしていきます。


子育て世代の健康づくり


 からだの痛みは、痛みによって日常生活に支障が出るだけでなく、不安やストレスを生み、心の健康にも影響を及ぼします。研究所うんなんでは、子育て世代の皆さんが、心身ともに健やかに子育てを行えるように、自身のからだのケアをするきっかけとなるよう、さまざまな媒体を活用した情報発信に取り組んでいきます。

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