本年度、地域運動指導員の第7期生を募集します！
地域運動指導員(以下指導員)とはからだを動かすことの「楽しさ」と「大切さ」を学び、自分や地域の人々の健康づくりや介護予防のために、身近な立場で運動・生活指導、普及啓発活動を実践する人のことです。
平成9年に旧吉田村の高齢者の健康・体力づくり事業「シルバー大学」にて指導員制度が発足し、平成18年からは市(身体教育医学研究所うんなん)がそれまでの活動ノウハウや成果を踏まえて、定期的な養成に取り組んでいます。
現在雲南市では、109名(R5.3月末)の指導員が、地域で健康づくりに取り組んでいます。あなたも身体を動かす「楽しさ」と「大切さ」を地域で広げませんか？
※FAX申込用紙(上記資料)はこちらからダウンロード可能です↓
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