市報うんなん連載「​こげなことしとーます研究所うんなん」8月号記事

親子で楽しむ「ふれあい遊び」

 6月に加茂子育て支援センターを利用する未就学児の親子を対象に、親子で楽しむふれあい遊びを行いました。ふれあい遊びは、目と目を合わせたり、声を掛けたり、肌を触れ合わせたりしながら一緒に楽しむ遊びのことです。この日は、研究所で作成したふれあい遊びの教材「ことば ふれあい遊び」を使って、親子で楽しく体を動かしました。

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何げない日々の関わりを大切に

 今回は、生活の中にあるさまざまな音を表す語(とんとん、パチンパチンなど)を伝えて、そこから思い付くからだの動きを親子
で触れ合いながら表現する遊びを行いました。

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 ふれあい遊びには、特別に遊ぶ場所や時間は必要ありません。例えば、「ゴクンゴクン」とミルクを飲む音、「パタパタ」と走る音、
お風呂のお湯を「ピチャピチャ」とたたく音など、さまざまな音を見つけた時に、声を掛けたり、一緒に動いたりするだけで、ふれ
あい遊びになります。
 おおむね2歳ごろまでは、ふれあい遊びなどを通じて、親子の信頼感や安心感が育まれる時期と言われています。
 子育て中は忙しい毎日ですが、日々の生活の中で無理なく楽しく、ふれあい遊びをしてみてはいかがでしょうか。

2022年07月28

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身体教育医学研究所うんなん

Physical  Education  and  Medicine  Research  Center  UNNAN