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この度、身体教育医学研究所うんなんは、おかげさまで設立10周年を迎えました。

4月8日(金曜日)、チェリヴァホールにおいて身体活動促進フォーラムinうんなんが「地域で育む健康長寿~研究所の10年の歩みと今後の展望~」というテーマで開催しました。

 

最初に主催者を代表して速水市長が挨拶した後、公益財団法人身体教育医学研究所長の岡田真平さんの進行で、研究所が取り組んできた事例について発表しました。質疑の時間では、地域の方から「今後とも一緒に体操普及に取り組みましょう!」とのお声を頂戴いたしました。

 

引き続き、パラリンピック金メダリストの成田真由美さんによる記念講演を行いました。IMG_4909

成田さんは、アトランタ、シドニー、アテネ、北京と4大会連続出場し、合計15個の金メダルを獲得されたパラリンピック水泳選手です。

講演で成田さんは、『毎日の積み重ねが大事である。それによって目標を達成することができる。難しい数学の問題も努力しなければ解けない。私は、今自分が置かれている(困難を抱えながらも、日々リオのパラリンピックを目指している)現状を幸せに思っている。』と話されました。

最後に、日体大総合研究所長の武藤芳照さんをコーディネーターに、島根県体育協会競技スポーツ課長の坂本弘さん、地域運動指導員の錦織弘子さん、市立西幼稚園長の武永恭子さんと成田真由美さんによる、「健やかなからだを育む~雲南市からの提言」と題したパネルディスカッションを行いました。終始笑いの絶えない中でも、私たちの健康・体力づくりにも役に立つ素敵なお話をたくさん聞かせていただきました。IMG_4942

また当日は、雲南市健康福祉部と研究所の紹介のパネル展示を行い、雲南市の健康づくりの取り組みを知っていただくよい機会となりました。

 来場の皆様には、ご覧のような記念誌やリニューアルした研究所紹介パンフレットを配布させていただきました。

この10周年記念事業を通して、多くの皆さまの支えによって研究所が成り立っていることを再確認する良い機会となりました。この10周年を契機として、次の10年に向けて着実に成長し続けるよう、所員一同気持ちを新たにしたところです。

今後ともよろしくお願いします。