研究所うんなんでは、毎年、「夢」発見ウィーク職場体験に、市内の中学生を受け入れています。

今年は、加茂中学校から1名受け入れました。

研究所の事業に参加していただき、以下のような感想をくださいました。

ぜひ、夢に向かって受験勉強をがんばってほしいです!

 

 私は保健師の仕事に興味があり、保健師について勉強したいと思ったので、地域でからだを動かすことを通じた保健活動を行っているこの事業所を希望しました。
 1日目の午前は、「みとや元気ウォーク」に参加させていただきました。私は高齢者の方々とおしゃべりをしながら歩くのは初めてで、イベントのことが分からず不安なことがありましたが、参加者の方と学校のことなどを話すことができ楽しく歩くことができました。高齢者の方は、外出や運動をすることが難しいと思いますが、このような機会があれば気軽に体を動かすことができ、コミュニケーションの機会にもつながるので、このイベントは大切だと思いました。午後は、島根県立大学で保健師の勉強をしておられる学生さんと、研究所の取り組みについて説明を聞きました。私も研究所について知らないことがたくさんあったので、この説明を受けていろいろなことを学びました。雲南市は平均寿命が長く、高齢化が進んでいるので、高齢者との関わりが大事だということが分かりました。
 2日目は、10月15日にある乳がん検診についての打ち合わせの見学をさせていただきました。私はまだ中学生なので、乳がんの検診は自分にはあまり関係のないことだと思っていましたが、検診の話を聞いて、将来、私も乳がんになるかもしれないので検診を受けたいと思ったし、家族にも検診を受けてほしいと思いました。また、保健師の方々が受診する方の気持ちを配慮しておられて、すごいと思ったし大変な仕事だなと思いました。
 3日目は「加茂ふれあいいきいきサロン」に行き、健脚度測定のお手伝いをさせていただきました。私は、参加者の方々と頭を使う手遊びを実演しました。少し緊張しましたが、前日にしっかり練習をしたので当日はスムーズに行うことができました。
 この3日間は少し疲れたけど、地域へ出かけた際に参加者の方に自分のからだについて関心を持っていただけたことが、嬉しかったしやりがいに感じました。だから保健・医療の仕事についてさらに興味を持つことができ、この事業所で職場体験をさせていただけて良かったと思いました。渡部早弥(加茂中学校)

 

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